「航空祭」に行ってきた~ #2
10月18日に陸上自衛隊明野駐屯地「航空祭」に行ってきた記事の続きです~
残念ながら「CH-47によるヘリ地上滑走」に参加できなかったのですが、
展示されているヘリ内部を見学することができました。
よく映画とかで見る輸送ヘリって感じでしょうか?
詳しいことは全くわからんので説明は一切できません!あしからず~

暑い中並ぶ(親子連れが多かった)

おおっ、パイプとかむき出しだ~

災害などの緊急時はこうやって負傷者を搬送するそうです。
しっかりと固定されています。
ただ…マネキン、メタボ過ぎないか

コクピットはこんな感じ。
計器類が一杯です!
最後に「高機動車試乗」も参加しました。
受付開始の13:00より20分前に着いたのですが、
すでに結構並んでてビックリ!
結局並び始めて1時間ぐらいで順番が回ってきました。
陽射しがきつかった…
安全のためヘルメットをかぶっての乗車です。
ヘルメットは前の回の人のをかぶります。
一応隊員さんがウエットティッシュで中をサッと拭いてくれるし、
使い捨ての紙キャップを被ってからヘルメット着用することもできます。
衛生面にも気を遣ってくれているのですね

運転席はこんな感じ。
ちなみに乗車中も席を立たなければ写真撮影はOKです~
そのまま敷地内(一部)をドライブ

この写真の格納庫は現在使用中のものなんだとか。
今回開放されている格納庫は古いので通常は使用していないらしいです。

おおっ、なんかいっぱい並んでる!

奥の方に見えるのが乗った車に近い気がする?
乗ったクセによくわからんのです(笑)
あっという間に試乗体験は終了!
ともかくこれが一番面白かった♪
自衛隊のことを少しでも自分で知っておくために必要かなと思うので、
こういう体験は機会があれば参加したほうがイイかもしれません。
ネットとかで知ることができるケド
やっぱり自分でしっかりと見てきた方が良いと思うからです。
一見カッコイイ戦闘ヘリ。
それの本来の使用目的はなにかということも忘れてはいけないし、
自衛隊が災害時に救助してくれていたこともテレビなどで記憶に新しい。
帰りの電車の都合で帰りましたが、
最寄駅の近鉄明野駅まで無料シャトルバスも用意されていて
至れり尽くせりといった感じです。
今回は、友達がこういうのに
全く興味がない人ばっかりだったので一人で出かけました。
ホントは誰かと出かけたかったな~
残念ながら「CH-47によるヘリ地上滑走」に参加できなかったのですが、
展示されているヘリ内部を見学することができました。
よく映画とかで見る輸送ヘリって感じでしょうか?
詳しいことは全くわからんので説明は一切できません!あしからず~

暑い中並ぶ(親子連れが多かった)

おおっ、パイプとかむき出しだ~

災害などの緊急時はこうやって負傷者を搬送するそうです。
しっかりと固定されています。
ただ…マネキン、メタボ過ぎないか


コクピットはこんな感じ。
計器類が一杯です!
最後に「高機動車試乗」も参加しました。
受付開始の13:00より20分前に着いたのですが、
すでに結構並んでてビックリ!
結局並び始めて1時間ぐらいで順番が回ってきました。
陽射しがきつかった…
安全のためヘルメットをかぶっての乗車です。
ヘルメットは前の回の人のをかぶります。
一応隊員さんがウエットティッシュで中をサッと拭いてくれるし、
使い捨ての紙キャップを被ってからヘルメット着用することもできます。
衛生面にも気を遣ってくれているのですね


運転席はこんな感じ。
ちなみに乗車中も席を立たなければ写真撮影はOKです~
そのまま敷地内(一部)をドライブ


この写真の格納庫は現在使用中のものなんだとか。
今回開放されている格納庫は古いので通常は使用していないらしいです。

おおっ、なんかいっぱい並んでる!

奥の方に見えるのが乗った車に近い気がする?
乗ったクセによくわからんのです(笑)
あっという間に試乗体験は終了!
ともかくこれが一番面白かった♪
ところで敷地内には赤い屋根の一見カワイイ建物があります。

内部は資料館になっています。
明野駐屯地に併設されている航空学校の資料が展示されています。
資料はいろいろ展示してあり、
飛行機編隊の絵画や個人の勲章、時計などの持ち物の他、
軍服や軍刀も展示されていました。
一番印象的だったのは、
戦いに向かった兵隊さんが実際に使用したと思われる私物入れらしき箱。
この方は無事に帰って来たのだろうか?
今の日本を見たらなんて思うだろう?と考えてしまった。

内部は資料館になっています。
明野駐屯地に併設されている航空学校の資料が展示されています。
資料はいろいろ展示してあり、
飛行機編隊の絵画や個人の勲章、時計などの持ち物の他、
軍服や軍刀も展示されていました。
一番印象的だったのは、
戦いに向かった兵隊さんが実際に使用したと思われる私物入れらしき箱。
この方は無事に帰って来たのだろうか?
今の日本を見たらなんて思うだろう?と考えてしまった。
自衛隊のことを少しでも自分で知っておくために必要かなと思うので、
こういう体験は機会があれば参加したほうがイイかもしれません。
ネットとかで知ることができるケド
やっぱり自分でしっかりと見てきた方が良いと思うからです。
一見カッコイイ戦闘ヘリ。
それの本来の使用目的はなにかということも忘れてはいけないし、
自衛隊が災害時に救助してくれていたこともテレビなどで記憶に新しい。
帰りの電車の都合で帰りましたが、
最寄駅の近鉄明野駅まで無料シャトルバスも用意されていて
至れり尽くせりといった感じです。
今回は、友達がこういうのに
全く興味がない人ばっかりだったので一人で出かけました。
ホントは誰かと出かけたかったな~
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