週トロ第158号[エクストルーパーズ]
なにやらノリノリのトロクロ。
どうやら今回紹介のゲーム『エクストルーパーズ』に扮している様子です。
クロ曰く、このゲームはカプコンさんの他のゲーム、
「ロストプラネットシリーズ」と同じ世界観なんだとか。
でも、遊んだ感じは似ても似つかない感じなんだとか。
というのも、
オートロックオンで誰でも遊べるアクションゲームだから
ということらしい。
フムフムなのニャ。
「エクストルーパーズ」は、
入植実験惑星「EDN-3rd」にある教育機関・アカデミーで生活する
少年少女の出会いと成長を描いたアクションゲーム。
という訳で、トロクロがいる場所は、
主人公の拠点となるアカデミー施設「アドバンスベース」なのでした。
早速、「エクストルーパーズ」の主人公「ブレン」の登場です。
ブレンさん曰く口癖の「ギンギラ一番星」と言うと
仲間がビミョーな顔をするらしい。
…このセリフ、私はちょこっとオヤジっぽいニオイを感じました。
そのブレンさんの仲間はコチラ。
アドバンスベースには、たくさんのブレンさんの仲間がいますが、
その他にも「大切な仲間」がいるということなのでトロクロは会わせてもらうことに。
このロボット(ギンギラ)は「バイタルスーツ」(通称「VS」)と呼ばれる、
「エイクリッド(AK)」と戦うために作られた強力な搭乗兵器。
ちなみに会話もできるすぐれもの!確かに大切な仲間です。
ここでトロクロはブレンさん達と一緒に実際の戦場に行くことになりました。
戦場へ行くには、
まず教官やアカデミーの仲間からミッションを受けます。
(ミッションは、AKを倒したり、誰かを助け出すとかいろいろあるらしい)
他にも「VRミッション」という、
アカデミーが開発した仮想空間でのミッションもあるそうです。
では早速実戦です!!
なお、今回の戦闘では「VS」には乗らないようです。
クロの説明によると、
「メイン武器」は、発射ボタンを押しっぱなしで連射でき、
弾切れになっても数秒までば自動で補充されるそうです。
便利だ!!
「サブ武器」は、強力だけど弾の補充に時間がかかったり、
弾数が少なかったりするので注意です。
「メイン武器」と使い分けて攻撃するのが良いんだろうけれど、
私がやると弾数が心配だから「メイン武器」ばかりで攻撃してそう(笑)
こういうゲームだと大抵弾切れになっちゃうんです
「ジェットパック」で華麗に敵の攻撃をかわしたり、背後に回り込んだり…
アクションゲームなのでカッコよくキメたいです。
ちなみにトロクロが背負ってるのは「ランドセル」なので
かわいい動きしかできません♪
と、ここで大きなAKと遭遇!
弱点を攻撃していくメンバー達。
ちなみにロックオンしておけば移動しても弱点を攻撃できるそうです。
なお、コチラの攻撃がベストな距離で当たっていると
「ドドドドドド」とイイ感じの音がするそうですよ~
めでたく大きなAKを撃破できましたので、「アドバンスベース」へ戻ってきました。
ブレンさん達とはお別れです。お世話になりました~
と、クロが他にもこのゲームには大きな特徴があると言い出します。
んっ、トロの背景がなにやらマンガっぽい?
そう、『エクストルーパーズ』は、
『”マンガチック”爽快アクション』
マンガのような演出で戦闘を盛り上げてくれます!
戦闘だけではなくイベントシーンもマンガチック!
キャラも動くし話すし画面も動く。
ゲームだからできるマンガチックな表現ということですね。
最後には、『エクストルーパーズ』のプロデューサー、
小嶋さんのインタビューもありました。
○1番注目してほしいのはどこですか?
カッコイイキャラやシナリオ、豪華声優陣の起用などいろいろあるそうですが、
やはり爽快感抜群のアクションだそうです。
○製作中で苦労したことは?
テンポの良いアクション作りと、
マンガチックな表現のため、細かい演出などで苦労されたそうです。
○製作中でうれしかったこと、楽しかったことは?
マンガチックな表現が巧くはまり、開発チームが「これだ!」となったとき。
やはり苦労された分、喜びも大きいと思います。
大変だと思いますが、
開発チームの方、
これからもユーザーのために楽しい演出をお願い致します。
他にも、熱く熱く語って下さいました。
トロが、
「小嶋さんのあつい気持ちがゲームにもあらわれてるのニャ」
と言ってしまうほど。
なんだか小嶋さんの背後には
日常的にマンガチックな効果が出てるんじゃないかと思ってしまいました(笑)
…トロステでは紹介されませんでしたが(っていうか紹介できない)、
「Nintendo 3DS」でも発売されています。
どうやら今回紹介のゲーム『エクストルーパーズ』に扮している様子です。
クロ曰く、このゲームはカプコンさんの他のゲーム、
「ロストプラネットシリーズ」と同じ世界観なんだとか。
でも、遊んだ感じは似ても似つかない感じなんだとか。
というのも、
オートロックオンで誰でも遊べるアクションゲームだから
ということらしい。
フムフムなのニャ。
● ● ● ● ● ● ● ●
「エクストルーパーズ」は、
入植実験惑星「EDN-3rd」にある教育機関・アカデミーで生活する
少年少女の出会いと成長を描いたアクションゲーム。
という訳で、トロクロがいる場所は、
主人公の拠点となるアカデミー施設「アドバンスベース」なのでした。
早速、「エクストルーパーズ」の主人公「ブレン」の登場です。
ブレンさん曰く口癖の「ギンギラ一番星」と言うと
仲間がビミョーな顔をするらしい。
…このセリフ、私はちょこっとオヤジっぽいニオイを感じました。
そのブレンさんの仲間はコチラ。
アドバンスベースには、たくさんのブレンさんの仲間がいますが、
その他にも「大切な仲間」がいるということなのでトロクロは会わせてもらうことに。
このロボット(ギンギラ)は「バイタルスーツ」(通称「VS」)と呼ばれる、
「エイクリッド(AK)」と戦うために作られた強力な搭乗兵器。
ちなみに会話もできるすぐれもの!確かに大切な仲間です。
○ ● ○ ● ● ○ ● ○
ここでトロクロはブレンさん達と一緒に実際の戦場に行くことになりました。
戦場へ行くには、
まず教官やアカデミーの仲間からミッションを受けます。
(ミッションは、AKを倒したり、誰かを助け出すとかいろいろあるらしい)
他にも「VRミッション」という、
アカデミーが開発した仮想空間でのミッションもあるそうです。
では早速実戦です!!
なお、今回の戦闘では「VS」には乗らないようです。
クロの説明によると、
「メイン武器」は、発射ボタンを押しっぱなしで連射でき、
弾切れになっても数秒までば自動で補充されるそうです。
便利だ!!
「サブ武器」は、強力だけど弾の補充に時間がかかったり、
弾数が少なかったりするので注意です。
「メイン武器」と使い分けて攻撃するのが良いんだろうけれど、
私がやると弾数が心配だから「メイン武器」ばかりで攻撃してそう(笑)
こういうゲームだと大抵弾切れになっちゃうんです
「ジェットパック」で華麗に敵の攻撃をかわしたり、背後に回り込んだり…
アクションゲームなのでカッコよくキメたいです。
ちなみにトロクロが背負ってるのは「ランドセル」なので
かわいい動きしかできません♪
と、ここで大きなAKと遭遇!
弱点を攻撃していくメンバー達。
ちなみにロックオンしておけば移動しても弱点を攻撃できるそうです。
なお、コチラの攻撃がベストな距離で当たっていると
「ドドドドドド」とイイ感じの音がするそうですよ~
◆ ● ◆ ● ● ◆ ● ◆
めでたく大きなAKを撃破できましたので、「アドバンスベース」へ戻ってきました。
ブレンさん達とはお別れです。お世話になりました~
と、クロが他にもこのゲームには大きな特徴があると言い出します。
んっ、トロの背景がなにやらマンガっぽい?
そう、『エクストルーパーズ』は、
『”マンガチック”爽快アクション』
マンガのような演出で戦闘を盛り上げてくれます!
戦闘だけではなくイベントシーンもマンガチック!
キャラも動くし話すし画面も動く。
ゲームだからできるマンガチックな表現ということですね。
● ◆ ● ◆ ◆ ● ◆ ●
最後には、『エクストルーパーズ』のプロデューサー、
小嶋さんのインタビューもありました。
○1番注目してほしいのはどこですか?
カッコイイキャラやシナリオ、豪華声優陣の起用などいろいろあるそうですが、
やはり爽快感抜群のアクションだそうです。
○製作中で苦労したことは?
テンポの良いアクション作りと、
マンガチックな表現のため、細かい演出などで苦労されたそうです。
○製作中でうれしかったこと、楽しかったことは?
マンガチックな表現が巧くはまり、開発チームが「これだ!」となったとき。
やはり苦労された分、喜びも大きいと思います。
大変だと思いますが、
開発チームの方、
これからもユーザーのために楽しい演出をお願い致します。
他にも、熱く熱く語って下さいました。
トロが、
「小嶋さんのあつい気持ちがゲームにもあらわれてるのニャ」
と言ってしまうほど。
なんだか小嶋さんの背後には
日常的にマンガチックな効果が出てるんじゃないかと思ってしまいました(笑)
…トロステでは紹介されませんでしたが(っていうか紹介できない)、
「Nintendo 3DS」でも発売されています。
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