週トロ第144号[ご当地グルメNEXT 大阪府―前編]

今回のご当地グルメNEXTは私が住んでる「大阪府」~
自分の知っているところが画面に映るだけで
テンションが上がってしまう水堵なのでした(笑)

今回は道頓堀(グリコの看板やかに道楽が代表格!)にある
「コナモンミュージアム」の館長の藤田さんにコナモン文化について教えてもらいます。
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※一応書いときますが、コナモンとは「粉もの」のコトで粉を使った料理のこと。
たこ焼とかお好み焼とかがおなじみの顔。



「コナモン」のルーツは古書によると、安土桃山時代にまで遡ります。
その古書には千利休が「フノヤキ」という水溶きした小麦粉を焼いて食べていたという記述があるそうです。
この「フノヤキ」がコナモンのルーツといわれています~
「フノヤキ」は茶会の菓子代わりに出されたそうですので、
もしかすると豊臣秀吉も食べたのカモ?


それはさておき、今回はたこ焼のルーツについて教えてもらいます~
安土桃山時代から時は流れ大正時代。
駄菓子屋で「ちょぼ焼」という
水で溶かした小麦粉を、半円にくぼんだ鉄板に流して焼いたオヤツが登場します。
ちなみに具はコンニャクや紅ショウガとかだったそうです。
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その後昭和初期に、
「ちょぼ焼」が丸い形になった「ラヂオ焼」が屋台で大人気になります。
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※「ラヂオ焼」という名前は当時ハイカラの象徴だった「ラヂオ」にあやかったのでは?という説があるそうです

その後、この「ラヂオ焼」に「タコ」が入り「たこ焼」となったのです~
ところがほぼ同時期に「明石焼」にも「タコ」が入ったということで…
たこ焼のルーツは「ラヂオ焼」と「明石焼」の2つといえるのです。

えっと、水堵的には「ラヂオ焼」がルーツだといいな~と思います。
庶民のオヤツから発展したんだと思うととっても身近に感じるので。
「明石焼」だとお出しに浸してから食べるので、
なんだか上品な食べ物な感じがしちゃうんですよ。

ちなみにこの段階ではまだソースはかかってないそうです。
ソースをかけるようになったのは戦後から。
これでめでたく現在の「たこ焼」が誕生です~


さてさて、ここでコナモンミュージアムの簡単な紹介を…

建物の2階はコナモンの歴史が分かる展示場になっているそうです。

3階ではオリジナルのタコヤキサンプルを手作り体験ができる
「ロウサンプル工房」があります~
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飲み会の席で、酔った上司のお皿にコッソリと…なんて使い方はくれぐれもしないで下さいネ(笑)
でもオリジナルタコヤキサンプル、大阪土産にイイかもしれませんね♪

地下1階ではここでしか食べられない創作明石焼・たこ焼が集う、
「明石焼ビストロ タコノツボTiTAN」さんが、
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1階では日本コナモン協会が主催した「粉もん王座決定戦」で日本一に輝いた、
「たこ家道頓堀くくる」さんがあります!
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※仕上げに白ワインをひとふりするのがポイント!!


※コナモンミュージアムのHPはコチラです~
http://www.shirohato.com/konamon-m/


最後に、コナモンではないですけど「たこ家道頓堀くくる」本店限定
「多幸しゃぶ」を。
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アサリをフランベした旨味とタウリンたっぷりのお出汁でいただくとか…
〆にはぞうすいかうどんを…
これは旨味たっぷりでおいしそうだぁ♪

じゅるり…


後編はどんなグルメが紹介されるのかな?
今から楽しみです~♪♪♪

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